役員引継ぎ会
昨日、中央高校会議室をお借りして、役員の引継ぎ会が開催されました。
総会議案について協議後、担当部門ごとに引継ぎを行い、新体制への準備を進めたところです。
7月1日は、総会までは岩城会長をはじめとした現役員の方々が、懇親会からは新体制役員が進めることとなりました。よろしくお願いします。
県総体では子どもたちの可能性やポテンシャルに目を開かされました。
自分たちの子どもを信じ、彼らが目標に向かって専心できる環境を整えるのが保護者会の役割だと思います。
学校と連携し、伊藤先生を盛りたてて、目標達成を目指しましょう。
トレーナについては村上勇氏が内定とのことです(山南バレー部出身で、実業団にも在籍。山形市内では、ラヴィータのトレーナーで有名ですよね)。
外部コーチの件ですが、伊藤先生が現役の国体メンバーで、岐阜国体(9月29日~会場は高山市)に向け、ご自身の練習等で不在も多くなることから、伊藤先生不在時には、前の中央高校校長先生であられます梶原先生からご指導を賜ることとなったものです。
伊藤先生には、県民の期待を背負って頑張っていただかなければなりません(新潟国体優勝の感動をもう一度!)。もちろん、中央高男子バスケ部は不屈の精神でインターハイを目指します。
二つの思いの実現に向け、伊藤先生の恩師でもあられます梶原先生に外部コーチをお引き受けいただきました(梶原先生について、今田さんから紹介文を書いていただきました)。本当にありがとうございます。
部員、学校、協力関係いただく方々、そして保護者が一致団結して、中央高男子バスケ部の躍進に向けて頑張っていきましょう。
昭和55年新庄北高を率いて初のインターハイ出場(普通高校として山形東、南に続いて3校め)。べにばな国体では成年男 子の監督として全国制覇。その後、山形南高に異動され、平成7年から9年まで3年連続で県制覇。
平成9年にはビックセンター伊藤選手(我が中央高の和哉先生です。)を擁し、インターハイ3位、ウインターカップ準優勝。現在の山南バスケがその伝統を今なお引き継 いでいる姿は本当に素晴らしいことだと思います。
平成15年(女子)、平成21年(男子)に山形中央高がインターハイに初出場しましたが、当時もご熱心なご指導(わかり易い言葉で丁寧に)をいただきました。
先生の教え子として現在、城北高 菊地先生、新庄北高 安達先生、米沢中央高 小野先生、そして我が中央高の伊藤先生などが指導者としてご活躍 されています。
外部コーチ招聘、トレーナ交代
正式には総会でご承認をいただくことですが、役員引継ぎ会で、トレーナ交代と外部コーチ招聘が確認されましたのでご紹介します。トレーナについては村上勇氏が内定とのことです(山南バレー部出身で、実業団にも在籍。山形市内では、ラヴィータのトレーナーで有名ですよね)。
外部コーチの件ですが、伊藤先生が現役の国体メンバーで、岐阜国体(9月29日~会場は高山市)に向け、ご自身の練習等で不在も多くなることから、伊藤先生不在時には、前の中央高校校長先生であられます梶原先生からご指導を賜ることとなったものです。
伊藤先生には、県民の期待を背負って頑張っていただかなければなりません(新潟国体優勝の感動をもう一度!)。もちろん、中央高男子バスケ部は不屈の精神でインターハイを目指します。
二つの思いの実現に向け、伊藤先生の恩師でもあられます梶原先生に外部コーチをお引き受けいただきました(梶原先生について、今田さんから紹介文を書いていただきました)。本当にありがとうございます。
部員、学校、協力関係いただく方々、そして保護者が一致団結して、中央高男子バスケ部の躍進に向けて頑張っていきましょう。
梶原先生
平成22年度まで山形中央高校校長。昭和55年新庄北高を率いて初のインターハイ出場(普通高校として山形東、南に続いて3校め)。べにばな国体では成年男 子の監督として全国制覇。その後、山形南高に異動され、平成7年から9年まで3年連続で県制覇。
平成9年にはビックセンター伊藤選手(我が中央高の和哉先生です。)を擁し、インターハイ3位、ウインターカップ準優勝。現在の山南バスケがその伝統を今なお引き継 いでいる姿は本当に素晴らしいことだと思います。
平成15年(女子)、平成21年(男子)に山形中央高がインターハイに初出場しましたが、当時もご熱心なご指導(わかり易い言葉で丁寧に)をいただきました。
先生の教え子として現在、城北高 菊地先生、新庄北高 安達先生、米沢中央高 小野先生、そして我が中央高の伊藤先生などが指導者としてご活躍 されています。
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